ターマックラリーとはいえ、走るステージは公道ですから何が起こるかわかりません。車高短ターマックスペックとなってロードクリアランスが小さいだけに、ちょっとした小石が落石やジャンプの着地そしてインカットによる“溝落し走り”でも下回りがダメージ食らうこともあります。・・・もちろん不意なコースアウトもありますし・・。
そんなときに安心なのがグラベルラリーではおなじみのアンダーガード。ただあんまり重いのもちょっと・・ですからこんなターマック用のアンダーガード(カバー)もあります。
ストリートでもラリーのような危険はいっぱい。
見えなくて通好みですがこんなのを真似するのもアリ!?
【写真;クスコインプレッサ、炭山車】